メーカー勤務のファッションについて

みなさんこんにちは。しうです。

みなさんは社会人の服装というと何を思い浮かべるでしょうか?

大学生が一般的に思い浮かべるのはおそらくスーツ姿かと思います。

しかし、理系でメーカー勤務になると配属されるのは主に工場や研究所となります。

工場や研究所では一般的に下の画像のような作業着で仕事をします。

ただ、この画像のように作業着の中にYシャツを着ている人は稀です。

管理職のような偉い人でも普段は柄モノのTシャツを着ていることが多いです。
(ここら辺は配属時に周りの服装を確認してみてください)

公共交通機関を使う人も、着替えのロッカーがあるところが多いので私服で通勤する方が多いです。

なのでバリバリのスーツ姿で出勤される方は田舎の工場ではほとんどいません。
(逆にスーツ姿の人を見ると出張でいらっしゃった方かなと思ってしまいます。)

今回はその作業着をベースとして中に何を着るのが良いかを自分の体験を基に記述したいと思います。

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スーピマコットンリラックスフィットクルーT(半袖)

参照元:ユニクロ公式 スーピマコットンリラックスフィットクルーT(半袖)

ユニクロで売っているコットン100%のTシャツ。一着1,500円。

コットン100%なので肌触りが良く夏でも暑苦しくないです。

またあまり下着感がないので、作業着のチャックを少し下げていても違和感がないのも良し。

欠点を挙げるとすれば部屋干しでアイロンをしないとなると少しシワ感があるのと(作業着の下なので気になるほどではない)、ローテーション用に数着買うとお値段が張ってしまうことくらいです。

冬服

ヒートテッククルーネックT(9分袖)

参照元:ユニクロ公式 ヒートテッククルーネックT(9分袖)

冬服のインナーの定番であるヒートテック。

この性能で1,000円以下というコスパの良さ。

さらに暖かくなりたいなら倍の値段はしますが超極暖を選ぶのも良し。

ただ部屋の暖房温度によっては暑く感じてしまうのには注意が必要です。

まとめ

やっぱりユニクロとかのファストファッションは無難なデザイン・程々の価格・良い着心地と3拍子揃っていて良いですね。

また大手なので在庫がある可能性が高いのも社会人としてはありがたいです。

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